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ファインバブル、節水、塩素除去など多機能シャワーヘッドの人気おすすめ&比較!!
髪や肌へのいい影響や、浄水効果、節水効果なども期待できる「シャワーヘッド」。近年SNSなどでも話題となり、交換したいと思っている方も多いのではないでしょうか? そこで今回は、シャワーヘッドを交換するメリットや選び方を詳しく解説! さらにおすすめの商品もご紹介するので、ぜひチェックしてみてくださいね。
シャワーヘッドを交換してシャワーを快適に使おう!
シャワーヘッドは簡単に交換できます。シャワーヘッドを交換すると、どんなメリットがあるのかご紹介いたします。シャワーヘッドを交換するメリット
シャワーヘッドは、故障するものというイメージはないかもしれません。しかし、内部のゴム製部品の消耗や劣化による水漏れや、水垢や汚れの詰まりなどが原因で性能は徐々に落ちていきます。また、長年使用していると細かい部品にカビが生えるなど、衛生的に好ましくない状態になることも。もし、現在使用しているシャワーヘッドの水の勢いが以前より弱くなったと感じたり、ホースとの継ぎ目から水がもれることがあったりしたら、原因はこれらのことかもしれません。シャワーヘッドは消耗品だと考えて、状況を見ながら買い替えることをおすすめします。最近では、さまざまな機能を搭載したシャワーヘッドが登場しています。水圧や水流を調整できる機能や節水機能、美容効果が期待できる機能や、水道水の塩素を除去してお肌に優しい水にしてくれる機能などが人気です。シャワーヘッドを交換することで、バスタイムがもっと快適に気持ちよくなりそうですね。

まずはご自宅のシャワーヘッドが交換可能かチェック
ご自宅のシャワーヘッドが交換可能なタイプかチェックしてみましょう。シャワーヘッドは、ホース部とヘッド部のつなぎ目を回して外すことができれば、基本的に交換可能です。シャワーホースのメーカーがTOTOやLIXIL(INAX)、SANEI、KAKUDAI、MIZSEIなどの場合は市販されているシャワーヘッドにそのまま交換できます。なお、LIXIL(INAX)のバランス釜タイプの場合、KVK、MYM、ガスター(東京ガス)などの場合は別途アダプターが必要ですが、市販されているシャワーヘッドに付属していることがほとんどです。ただし、ホース一体型のシャワーヘッドはホースごと交換が必要になるため、メーカーへ確認しましょう。また賃貸物件の場合は、退去時に現状復帰のためシャワーヘッドを元に戻さなくてはなりません。交換前のシャワーヘッドは大切に保管しておきましょう。

シャワーヘッドの選び方
「シャワーヘッドを交換したら、かえって使い勝手が悪くなった」とならないように、次のことをチェックしながら選んでいきましょう。美容・肌ケア機能|ファインバブルシャワーヘッド
ファインバブルとは、目に見えないほど小さな泡のこと。直径100μm~1μm(1μm=0.001mm)という「マイクロバブル」と、それよりも小さい直径1μm未満の「ウルトラファインバブル」の2種類があります。毛穴の大きさがおよそ400μm~100μm、髪の毛の太さがおよそ80μmといえば、マイクロバブルとウルトラファインバブルがどれだけ小さな泡なのか、イメージしやすいのではないでしょうか。 ファインバブルを含んだシャワーを使うと、2種類の微細な気泡が、毛穴や肌のしわの奥に入り込んだ汚れを吸着。きれいに洗い流すことで、スカルプケアやスキンケア効果が期待できます。また、ファインバブル生成機能がついたシャワーヘッドは、シャワーで洗い流すこと以外にも活用できます。浴槽に張ったお湯に、ファインバブルを発生させるシャワーヘッドを沈めてシャワーを出せば、大量の細かい泡を含んだ「シルキーバス」が完成。その名のとおり、お風呂が絹をまとったようなやわらかい湯触りとなり、入浴効果を高めてくれることに期待できます。

節水機能|水道代を節約する
毎日かかる水道代を少しでも節約したいという方は、節水機能つきのシャワーヘッドがおすすめ。シャワー穴を小さくしたり、穴の並びを工夫したりすることで、水圧を落とさずに節水ができます。さらに、手元に止水ボタンがついていれば、こまめに水を止めることができて節水につながります。水道代の節約だけでなく、お湯の使用量が減れば光熱費も安くなるのが嬉しいところ。節水タイプのシャワーヘッドは、メーカーごとに「〇%節水」などと節水率が記載されているので参考にしましょう。
水圧アップ機能|水圧の弱さを改善
シャワーの水圧が低いと、体を気持ち良く洗い流せないもの。水圧アップ機能はその名のとおり、シャワーの勢いを強くしてくれる機能です。例えば、ホースで地面に水をまくとき、先端を指でつぶすと、水の勢いが強くなります。水圧アップタイプのシャワーヘッドも仕組みは同じ。普通のシャワーヘッドよりもシャワー穴を細かくすることで、水圧を高めて勢い良くシャワーが出る構造となっています。シャワーの水圧が高まれば、重なり合った髪の根本まで水が届くので、隠れていた汚れを洗い流す効果も期待できるでしょう。マンションの上階などにお住まいで、「シャワーの水圧が低くて気持ちが良くない」と感じる方には、水圧アップタイプのシャワーヘッドがおすすめです。

浄水機能|敏感肌に優しい
敏感肌の方や水道水の残留塩素が気になる方には、浄水機能のついたシャワーヘッドがおすすめです。シャワーヘッド内に「活性炭」「ビタミンC」などのろ材を用いた専用カートリッジをセットすることで、水道水から残留塩素を取り除きます。定期的にカートリッジの交換が必要となるため、ランニングコストがかかります。

水流の切り替え機能
水流切り替え機能は、シャワーを使う方の好みや、洗いたい部位に合わせて、水流や水圧を変更することができる機能です。シャワーはご家族みんなで使うものですが、水流の好みが全員いっしょとは限りません。特に、お子様やペットには、大人と同じ水流だと刺激が強すぎるケースもあります。そんなとき、水流の切り替え機能があれば、1つのシャワーヘッドでご家族の好みに合わせることが可能です。
また、疲れた部分やこりのある箇所に、強めのジェット水流をあててマッサージ効果を狙ったり、洗顔時はミスト水流で優しく洗い流したりと、部位に合わせて水流を使い分けられるのもポイント。毎日のシャワータイムが、より充実したものとなるでしょう。

使い勝手に注目
シャワーヘッドは、ほとんど毎日使うものなので、使い勝手についてもチェックしましょう。持ちやすさをチェック
まずは「重さ」に注目です。シャワーヘッドはさまざまな種類が登場していて、軽量なもので120gのモデルや、300gを超えるモデルもあります。片手で持って使用することが多い方や、重量の負担が気になる方は、ホースや湯水の重量、水圧で重たく感じることを考慮すると、軽量な方が良いでしょう。また、持ち手も製品ごとに形状が異なります。凹凸加工があるものや、丸みがあるモデルは、手にフィットしやすく、滑りにくいのが特長です。

角度調整
シャワーフックにかけて使用することが多い方は、あまり重量を気にする必要はありません。好きな方向に角度を変えられる「角度調整機能」が搭載されたモデルがおすすめです。細かく調節できるモデルであれば、立った状態、座った状態などスタイルにあわせて変更できます。またお子さまがいるご家庭では、両手を空けてシャワーを使えるので便利です。

お手入れのしやすさもチェック
長期的に使用する場合は、お手入れがしやすい分解できるモデルがおすすめです。お手入れを怠ると、水垢が溜まってしまったり、湿度・温度が高いシャワールームは雑菌やカビの温床になりやすいため、注意が必要です。分解できるモデルであれば、散水版の目詰まりが掃除しやすくなります。
メーカー別・シャワーヘッドの特長
各社のシャワーヘッドはそれぞれ、便利な機能が搭載されています。多機能なものはそれなりに高価ですので、予算とも相談しながら、機種を選びましょう。サイエンス:特許技術「トルネードミスト方式」が魅力
サイエンス株式会社はファインバブル専業メーカーで、独自技術を活用した製品の開発・販売を行っています。サイエンスのシャワーヘッド「ミラブル」には、各水流にウルトラファインバブルやマイクロバブルが採用されていて、洗う場所によって切り替えができるのが魅力です。特許技術でもある「トルネードミスト方式」は、1秒間に約2000回転(1分間に約12万回)の高速うず流でウルトラファインバブルを生成します。そのトルネードミスト水流は、微細な気泡を毛穴まで届けるウルトラファインバブルを含んでいるため、洗浄力の高い水流です。
- サイエンス ウルトラファインミスト ミラブルゼロ霧のような細かい泡を含む水流が、毛穴まで入り込んで肌の汚れをスッキリ落としてくれると人気の美容シャワーヘッドです。ミラブルの「ウルトラファインバブル」を含んだ3つの水流が出せる『ミラブルゼロ』、魅力満載多機能シャワーヘッド!

MTG:シャワーヘッドでシルキーバスを作れる
MTGは美容・健康製品を取り扱う会社で、美容製品に特化したブランド「Refa(リファ)」や、健康・トレーニング製品を扱う「SIXPAD」などを展開しています。MTG のシャワーヘッド「リファ ファインバブル」は2つの泡「ウルトラファインバブル」と「マイクロバブル」を採用しているのが特長です。その2つの泡は毛髪よりもずっと小さく、ウルトラファインバブルが毛穴の奥まで入り込んで汚れを取り除き、マイクロバブルが毛穴につまった大きな汚れを浮かせて取り除きます。また、シャワーヘッドを浴槽にいれると「シルキーバス」に。なめらかな肌触りで、2つの泡が肌を包み込むので、全身を心地よく温めます。
- MTG リファ ファインバブル SMTG社の『リファ ファインバブル S』は、毛穴の奥まで入り込むような小さな泡をお湯と一緒に放出し、浴びるたびに肌を美しくしてくれるシャワーヘッド!浴びるだけでキレイになるのは嬉しですよね。

2種類の泡、ウルトラファインバブルとマイクロバブルを発生させる独自のテクノロジーを搭載したシャワーヘッドが誕生しました。
最大67%の節水効果を発揮します。噴射口近くのボタンで用途に合わせた水流が調節可能で、洗練された美しいデザインはギフトにも喜ばれますよ。浄水機能はついていないため、リファのウルトラファインバブルを楽しみたい方や美容機能よりも節水を重視したい方に向いています。
アラミック:節水・増圧機能を全てに搭載
アラミックのシャワーヘッドは全てに、節水・増圧機能が搭載しているのが特長です。そこに機能を加えた、4つのシリーズが展開されています。「シルクタッチシャワーシリーズ」は肌が敏感な方や、お子様向けにやさしい肌触りを実現した、シルクタッチ水流を搭載しています。ステンレス精密散水板に総数250個もの穴を設けることで、心地よい刺激となめらかな肌触りを両立しています。また、角度を自由自在に調節できるのが「3D シャワーシリーズ」です。上下48度、左右360度で、回転・調節できるので、浴びたい位置へ自由自在に向けることができます。
- アラミック 3Dナノバブルシャワー・プレミアム毛穴よりも小さな泡の「ナノバブル」を放出するアラミックの『3Dナノバブルシャワー・プレミアム 3D-XN1A-SL』。泡が細かい汚れを吸着して洗い流すので、シャワーの時間に髪や肌のボディケアが手軽にできます。なにより首の角度調整や一時的に水を止めるストップスイッチが付いているのがとっても便利!

手元のレバーでソフトとハードの切り替えが可能なので、使いながらコントロールが可能。節水効果も実感しやすいでしょう。ワンタッチで止水できるので、出しっぱなし予防にも役立ちます。また、清潔感のあるシンプルなデザインなのも魅力の一つです。

田中金属製作所:家計に優しい節水機能
田中金属製作所は、水の技術で「あったらいいな」をカタチにし、商品開発企画を行うメーカーです。ウルトラファインバブルを採用したシャワーヘッドBollina(ボリーナ)シリーズを展開しています。Bollinaは「μ-Jet(ミュージェット)方式」という特許を取得した水流が特長。水中の空気を利用して、0.0001mm(=0.1μm)の超微細な泡を1mlあたり約1億個生成します。毛穴奥の洗浄をはじめ保湿や保温など、肌にうれしい作用をもたらします。また、ウルトラファインバブルを発生させる過程において水量をカットしているため、最大節水率50%*と家計にも優しいところが魅力です。
*東京都内4人家族で7分間使用した場合の試算*節水率、シャワーの吐水量はご使用になる水圧環境によって異なります。*第三者機関で測定 ※特許:PAT第4999996号/国際特許取得済:中国・韓国

シャワーヘッドのおすすめモデル
シャワーヘッドのおすすめモデルを用途別に紹介していきます。
ファインバブルで肌に優しい!美容タイプのおすすめシャワーヘッド
マイクロバブルやウルトラファインバブルは、普通のシャワーよりも高い洗浄力と保湿力、温浴効果が期待できます。美肌、美髪効果を狙うならウルトラファインバブルのシャワーヘッドがおすすめです。
サイエンス ウルトラファインミスト ミラブルZero
サイエンス ウルトラファインミスト ミラブルZero
本体価格 49,390円 (税込)
◆ウルトラファインバブルを含んだ3つの水流
◆1ccあたり約7000万個のウルトラファインバブルで隅々まで汚れを洗い流す
◆トルネードスティックで、水道水の塩素を低減
◆1ccあたり約7000万個のウルトラファインバブルで隅々まで汚れを洗い流す
◆トルネードスティックで、水道水の塩素を低減
MTG リファファインバブル ピュア
MTG リファファインバブル ピュア
本体価格 32,500円 (税込)
◆肌を美しくする2つの泡、「ウルトラファインバブル」と「マイクロバブル」
◆全身の肌の美しさのために選べる4つの水流
◆肌あたりの良さを追求して設計、絹のようなやわらかさを実現しました
◆全身の肌の美しさのために選べる4つの水流
◆肌あたりの良さを追求して設計、絹のようなやわらかさを実現しました
MYTREX 美肌シャワーヘッド
MYTREX 美肌シャワーヘッド
本体価格 23,980円 (税込)
田中金属製作所 シャワーヘッド ボリーナ アヴァンティ
本体価格 28,600円 (税込)
◆ビューティモード(μ-JET)ウルトラファインバブル水)とパワフルモード(ミックスジェット水)の切り替え機能付き
◆直径0.0001mmのウルトラファインバブルを1cc当たり1億個も生成。
◆ボリュームアップしたこだわりの水流を実現。
◆直径0.0001mmのウルトラファインバブルを1cc当たり1億個も生成。
◆ボリュームアップしたこだわりの水流を実現。
高級シャワーヘッド比較!泡・モードの違い・使いやすさを検証!
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高級シャワーヘッド比較
1、サイエンス ミラブルゼロ2、リファ ファインバブル S
3、マイトレックス 秘泡ファインバブルプラス
4、アラミック 3Dナノバブルシャワー・プレミアム
いつものシャワーでもっとキレイになれる「高級シャワーヘッド」。
シャワーホースに取り付けるだけだし、毎日シャワーを浴びるだけでキレイが手に入ると、ジワジワと人気を集めています。
そこで今回は、人気の4メーカーのシャワーヘッドを比較!
違いをまとめてみました!
どのシャワーヘッドも毛穴よりも小さな泡を含んだ水流で、毛穴に潜り込んだ泡で汚れやニオイの元を洗い流します。
ここではバブルの違いや搭載モードの数などのスペックに加え、シャワーヘッドとして使いやすいのかなどを含めて比較してみました。
泡やモードの違い




モードの種類
| ミラブルゼロ | リファ | 秘泡プラス | アラミック |
|---|---|---|---|
| 3種 | 4種 | 3種 | 1種 |
多数のモードを搭載しているシャワーヘッドだと、全身を洗うストレート水流、強い水圧のモード、ミストモードがセットになっている印象ですが、ミラブルゼロはストレート・洗顔・口の中を洗えるジェット水流を搭載しています。
どのモードでも毛穴よりも小さな泡を含んだ水を吐水し、全身をスッキリ洗い流します。
バブルの大きさの違いについて
| ミラブルゼロ | リファ | 秘泡プラス | アラミック |
|---|---|---|---|
| ウルトラファインバブル | ウルトラファインバブル マイクロバブル |
ウルトラファインバブル マイクロバブル |
ナノバブル |
泡の名前は大きさの違いを表しており、マイクロ(直訳:100万分の1)バブルよりもナノ(10億分の1)バブルの方が小さくなります(ナノバブルはウルトラファインバブルの別名)。
どちらも目に見えないほど小さな泡なので、シャワーの水を見ただけでは、泡が含まれているようには全く見えません。
今回比較するシャワーヘッドはどれもウルトラファインバブルを放出し、リファと秘泡ファインバブルプラスは加えてマイクロバブルも放出します。
泡を含んだ水は普通の水とは違って柔らかな感触で肌あたりが良く、頭から体まで全身の汚れをスッキリ洗い流します。
体感としては正直どれもスッキリ気持ちよく洗えるのですが、ミストモード時の温度や、肌に当たった時の刺激が少し異なりますので、その部分に注目して比較してみました。
顔も洗えるミストモードの「量」や「温度」の違いは?



ミストモードの搭載
| ミラブルゼロ | リファ | 秘泡プラス | アラミック |
|---|---|---|---|
| あり | あり | あり | なし |
小さな泡を含んだ細かな霧状の水で、顔の毛穴奥の汚れやメイク残りもしっかり洗い流してくれます。
今回だとミラブルゼロ・リファ・秘泡ファインバブルプラスはミストモードを搭載しています。
ミストモードは非常に水の粒が小さいので、粒が空気中で冷やされやすく、顔や体に当たる距離が遠いほど冷たく感じます。
「ミストモードだと冷たい…」という声もあり、最近では温かいミストが出るように改良されたモデルも増えています。
そこで、筆者宅の給湯器の設定温度を42℃にした時のミストモードの温度変化を確かめてみました。
ミストモード時の設定温度のキープ力
| ミラブルゼロ | リファ | 秘泡プラス |
|---|---|---|
| ほぼキープ | 少し下がった | ほぼキープ |
リファは設定温度よりも3~4℃低くなり、水ではないものの少し肌寒い温度になり、冬場だと体は冷えるかも知れません。
顔だけを洗うならリファでも充分ですが、ミストサウナのように全身に浴びるなら、ミラブルゼロと秘泡ファインバブルプラスの方が使いやすいです。
ミストの吐水範囲と細かさ
| ミラブルゼロ | リファ | 秘泡プラス |
|---|---|---|
| たっぷり・とても細かい | 充分な量・細かい | たっぷり・とても細かい |
ミラブルゼロは肌にあたっているけどあたっていないような、もはや空気なんじゃないかと思うような、非常に細かい柔らかなミストです。
扇状に広がって出てくるのでミストは吐水量も多く、これで全身しっかり洗う事もできるほどです。
秘泡ファインバブルプラスも非常に細かいミストで、ミラブルゼロ同様たっぷりの吐水量です。
吐水範囲がとても広く、シャワーヘッド全体からまっすぐ滝のように出てくるので、体全体にザブザブとミストを浴びられます。
リファは上記2機種と比べると、ややミストの粒が大きめに感じました。
ミスト量も充分なのですが、ミラブルゼロと秘泡ファインバブルプラスのミスト量があまりにも多かったため、少し印象が薄くなってしまいました。
吐水範囲は狭いので、洗顔として浴びるなら充分だけど、全身に浴びるには少々寒いかと思います。
モード切替の操作性は?



複数のモードがあるシャワーヘッドには、モード切替スイッチが搭載されています。
入浴中の濡れた手や、シャンプーや石鹸などが付いて滑りやすい状況でも操作は楽にできるの?
モードの切り替えスイッチの押しやすさにも注目してみました。
スイッチの形状と操作性
| ミラブルゼロ | リファ | 秘泡プラス |
|---|---|---|
| ヘッド回転式 ボタンが軽い 片手操作〇 |
プッシュ式 ボタンが軽い 片手操作◎ |
スライド式 ボタンが重い 片手操作△ |
回す時にシャワーヘッドが動くのが気になるので、両手で操作する方が安定性はありますが、操作性は良いです。
リファはプッシュ式スイッチで押すごとにモードが切り替わり、とても軽い力で押し込めます。
シャワーヘッドを持つ手で操作ができるので、片手で楽々使えて、操作性が最も良かったです。
秘泡ファインバブルプラスはスライド式のスイッチで、左右にスライドさせてモードを切り替えます。
最初「え?本当に動く?」と思うほどスイッチがビクともせず、両手でしっかりヘッドを支えて親指に力をこめてスライドさせた所、ゆっくりとスライドしました。
個体差もあるかも知れませんが、片手でスライドさせるのは難しく、両手での操作が基本でした。
メーカーさんに確認したところ、通水した状態で何度か動かすことで動かしやすくなるとのことで、使っているうちにある程度柔らかくはなりました。
それでもミラブルやリファに比べるとシッカリしています。
ミラブルゼロとアラミックは一時的に水を止める「ストップスイッチ」搭載


アラミックにはモードスイッチではなく、シャワーの水を一時的に止められる「ストップスイッチ」が搭載されています。
今回ストップスイッチ(ボタン)が付いていたのはミラブルゼロとアラミックの2種類。
スイッチの形状と操作性
| ミラブルゼロ | アラミック |
|---|---|
| プッシュ式 ボタンは軽いが水は垂れる |
スイッチ式 ボタンは軽く、水がピタッと止まる |
アラミックのストップスイッチは押すと同時にピタッ!!!と瞬間的に水が止まり、我が家では全く垂れる事もなかったです。
手元で瞬間的に止められるので、無駄に水を流さず、掃除の時にもとても便利です。
水圧や吐水範囲は?




増圧・節水効果のあるシャワーヘッドは、ご自宅の水圧に増幅をもたらします。
ここでは、使用頻度の高いであろう全身を洗う時に使う、各シャワーの標準的なストレートモード※の水圧の違いを比較してみました。
※ミラブルゼロ…スプラッシュストレート、リファ…ストレート、秘泡ファインバブルプラス…HIHOストレートで検証
シャワーの水圧
| ミラブルゼロ | リファ | 秘泡プラス | アラミック |
|---|---|---|---|
| 強い | おだやか | 強い | 強い |
リファは他の3つと比べるとかなりおだやかな水圧でしたので、高い水圧のシャワーが好きな方だとやや物足りないかもしれません※。
※ストレートよりも強い水圧の「パワーストレートモード」も搭載しています
ミラブルゼロは特に力強くて爽快感はあったのですが、吐水範囲は狭いです。
吐水範囲
| ミラブルゼロ | リファ | 秘泡プラス | アラミック |
|---|---|---|---|
| 狭い | 特に広い | 広い | 広い |
全身たっぷりに水を浴びたい場合は少し不向きに感じます。
水圧がおだやかだったリファは吐水量がとても広く、散水板全体から放水されるので全身しっかり浴びられます。
秘泡ファインバブルプラスとアラミックは扇状に広がり、水圧も高いので全身ザブザブ浴びられます。
アラミックは散水板の中心から集中的に吐水し、蛇口からひねった水のような厚みのある水が浴びられます。
見た事がない放水の仕方に驚きましたが、泡を含んでいるからか肌あたりが良くてやわらかな感触で、体の温まりもはやいように感じました。
意外と使用感が変わったポイント
使いやすさが違う!シャワーヘッドの角度




交換して意外と使い勝手が変わる!と感じたのが、シャワーヘッドの首の角度です。
首の角度に合わせて浴室での立ち位置が変わったり、シャワーヘッドの高さの調整が必要になったりと、今まで慣れ親しんでいたシャワーヘッドとの違いが出やすいです。
使ううちに慣れてくるポイントではありますが比較してみました。
シャワーヘッドの角度
| ミラブルゼロ | リファ | 秘泡プラス | アラミック |
|---|---|---|---|
| 下向き | 下向き | 前向き | 自由自在 |
秘泡ファインバブルプラスは本体が直線的だとは思っていましたが、吐水させたら顔面に直撃。
驚いて反射的に水から逃げたのですが、シャワーの水はそのまま向かいの壁を濡らしていました。
秘泡ファインバブルプラスはポジショニングが難しく、手で持つことが多かったです。
めちゃくちゃ使いやすいかったのが、3D機能によって首の角度は自由自在なアラミックです。
前~下向き、左右にも自由に首がくるりと回ります。
「バスタブに浸かりながら体にシャワーを浴びたい」「イスに座りながら使いたい」「大人・子どもそれぞれ好みの角度で使いたい」など、家族で使う場合や色んな場面でとてもありがたい機能です。
手に持つなら「重さ」にも注目
筆者は使うまでシャワーヘッドの重さに対してあまり注目していなかったのですが、シャワーヘッドをシャワーフックから外して手で持って使う時に、重さはやはり軽い方が使いやすいと感じました。本体の重さ
| ミラブルゼロ | リファ | 秘泡プラス | アラミック |
|---|---|---|---|
| 366g | 250g | 280g | 187g |
4つの中だとミラブルゼロは1番重さのある366gです。
筆者の体感ではありますが、300g近くなると重いといった印象でした。
特にミラブルゼロは、形状的にも重心が上側にあって前に長いので、重さは感じやすいのかもしれません。
280gの秘泡ファインバブルプラスが次に重いですが、気になるほどの重さではなく(個人の感想)、秘泡ファインバブルプラスと30gしか変わらないリファはヘッドがスリムなのでとても軽く、アラミックは200gを切るので最も楽に持ち上げられます。
フックにかけて使う事が多い場合はそこまで気にする点ではないかも知れませんが、持ちながら使う事が多い方は重さにも注目してみてください。
サイエンス ミラブルゼロはこんな人におすすめ
高い水圧&ミストモード重視派の方ミストは扇状に広がり吐水範囲も広く、たっぷり温かいミストが浴びられるので、シャワーでミストサウナのような温浴が出来ます。水圧も今回試した中だと1番強く感じたので、水圧重視の方にもおすすめです。
唯一気になったのは吐水範囲。全身に浴びたい!と感じている方や寒がりな方だと、バスタブではなくシャワーでお風呂を済ませたとき体を温めるには少し時間がかかるかもしれません。
マイトレックス 秘泡ファインバブルプラスはこんな人におすすめ
ミストだけでなくストレートも! 高い水圧重視の方前モデルも使った事がありますが、秘泡ファインバブルプラスになって、泡の量が2倍になっただけでなく、ミストの吐水範囲が非常に大きくなっており、さらにミストの温度が下がらないように改良された事で、高級シャワーヘッドに欲しい機能としては文句のつけようがない仕上がりになっています。ただ、シンプルにシャワーヘッドの使い勝手の面を見ると、「モードスイッチが重くてかたい」「ヘッドの角度が前向き」という点が個人的にかなり使いにくいと感じる部分ではありますが、スライドスイッチの特性上、モードとモードの中間の状態(水量が物足りないときにはミストとシャワーの間で使えたりする)が使えるので、スイッチ部分は使用者によってメリットは変わるかと思います。
アラミック 3Dナノバブルシャワー・プレミアムはこんな人におすすめ
シンプルにナノバブルを浴びたい! シャワーヘッドの使い勝手も重視したい方高級シャワーヘッドの中でも手ごろな価格帯のアラミック。モードが1種類と機能面は他よりも劣るかもしれませんが、軽くてサッとフックから取り外せ、体や頭を洗っている最中に手元でピタリと止まるストップスイッチを搭載、なにより首の角度を好みで変えられる3D機能など、シャワーヘッドとしては非常に優秀で「使いやすい!」と感じたのはアラミックでした。
水圧も高く、中心部の水は特に強いので浴びると爽快感があり・体も芯から温まりやすいと感じました。
洗顔などにこだわらず、全身を気軽にバブルシャワーで洗いたいご家庭におすすめです。
多彩なモードを重視&全身たっぷり浴びたい方モードが多彩にも関わらず、本体は軽くて持ちやすく、シャワーヘッドを持った手でモードを簡単に切り替えられる操作性は、毎日使う上でかなり利便性は高いです(ちなみに筆者宅の私物でした)。
モード切替が簡単にできるので、肩が凝った時などにはパワーストレート・ジェットに切り替えたりと、モード自体も使いやすく、なによりストレート水流の吐水範囲が広いのは、全身たっぷり浴びたい方にはおすすめです。
水圧は今回試した中だと1番穏やかだったので、水圧重視の方だと少し物足りないかと思います。
モード切替が簡単にできるので、肩が凝った時などにはパワーストレート・ジェットに切り替えたりと、モード自体も使いやすく、なによりストレート水流の吐水範囲が広いのは、全身たっぷり浴びたい方にはおすすめです。
水圧は今回試した中だと1番穏やかだったので、水圧重視の方だと少し物足りないかと思います。
シャワーヘッドのお手入れ方法
シャワーヘッドの水が出る穴には、水垢や石鹸カス、カビなどの汚れがたまり、目詰まりするとシャワーの出が悪くなります。普段のお手入れは、お風呂掃除の際に中性洗剤のついたスポンジでこする程度でOKですが、月1回ほどの頻度でていねいなお手入れを心がけましょう。塩素系漂白剤やクエン酸 などを使うと、シャワーヘッドの素材によっては変色や変形など傷めてしまう恐れがあるため、重曹を使ったお手入れが安心です。月1回のお手入れ方法
洗面器にぬるま湯1Lに対して重曹大さじ1を溶かし、ホースから外したシャワーヘッドを1~3時間ほどつけ置きします。その後、歯ブラシなどで優しくこすり洗いをします。汚れが頑固な場合は5時間ほどつけ置きしましょう。シャワーの穴に汚れが詰まっていたら、ようじなどで除去します。最後に水でよくすすぎましょう。

まとめ
シャワーヘッドについて紹介してきました。シャワーヘッドの交換は、節水や水圧・水流の調節ができるなどのメリットがたくさんあります。また、美容意識の高い方には、美肌・美髪効果が期待できるファインバブルのシャワーヘッドがおすすめです。シャワーヘッドは消耗品です。もし、ヘッドとホースの間から水がもれる、水流が弱くなっているなどの問題があったら、是非交換をご検討ください。さまざまな機能を持つシャワーヘッドがたくさん販売されていますから、欲しい機能を優先して選んでいきましょう。この記事を参考にして、バスタイムを快適にするシャワーヘッドを見つけてくださいね。