【PR】

スーツケースのおすすめブランド人気比較!


キャリーケースは、旅行や出張時の荷物を持ち運ぶのに便利なキャスター付きの旅行バッグです。大小さまざまなサイズがあり、素材や開閉部分、キャスターの数など種類が豊富で、自分に合ったキャリーケースを選ぶのは意外と難しいものです。

今回は、泊数に合わせたサイズや機内持ち込み可能なものまで、おすすめのブランドをご紹介します。比較したキャリーケース・スーツケースをご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

ZERO HALLIBURTON (ゼロハリバートン)


「出典:ZERO HALLIBURTON 公式サイト」

NASA(アメリカ航空宇宙局)の標本格納器にも採用されたことで有名なアメリカのスーツケースブランドです。(現在はエース株式会社のブランドへ移行

1969年のアポロ計画では、ゼロハリバートン製ケースの優れた密閉性・強度・耐久性に注目したNASAが、月の石や砂を持ち帰るための標本格納器(月面採取標本格納器)の製造を依頼しています。さらにすごいのが、NASAに納品した月面採取標本格納器は、通常製品の内部を少し改造しただけというから驚きです。

アルミニウム合金がブランド代名詞に

片手で持ち歩ける携行用鞄「アタッシュケース」の製造販売から始まったゼロハリバートン。当初からアルミニウム合金をボディ素材に採用しており、強度・耐久性に優れたアタッシュケースを数々製造してきました。

以降、アルミニウム合金はゼロハリバートンの密閉性・強度・耐久性を語る代名詞のようにもなっています。2008年には従来のアルミニウム合金に加え、合成樹脂のポリカーボネート製スーツケースを発表しています。

またブランドイメージともいえる「ダブルリブ」加工は、1946年の誕生以来、ゼロハリバートン製スーツケースやアタッシュケースに刻まれ続けています。

2006年、ゼロハリバートンは日本の鞄製造会社「エース株式会社」に買収され、同社ブランドに移行しました。ブランドの方向性や戦略として、近年はゴルフ用品の販売に力を入れているようです。「ダブルリブ」デザインのスマホケースも販売されています。

ゼロハリバートン製スーツケースの特徴

ブランドイメージともいえる「ダブルリブ」


「出典:ZERO HALLIBURTON 公式サイト」

ゼロハリバートンのスーツケース・アタッシュケースには、「ダブルリブ」と呼ばれる2本線のプレスラインが加工されています。これは「リブ構造」と呼ばれる凹凸を作ることで、滑らかな表面の時よりもボディ強度を高めてくれるという性質があります。

アルミニウム合金とポリカーボネート

ゼロハリバートンは伝統的にアルミニウム合金を用いてきたことで有名です。1938年の創業以来、ゼロハリバートンのアルミニウム合金製ケースには、その信頼性を語る数々のエピソードがあります。NASAに採用されたのは先述の通りです。その他にも、ハイジャック犯によって人質解放後に飛行機が爆破されてしまった時にも、ゼロハリバートン製のケースは中身が全くの無傷だったなど、その密閉性・強度・耐久性を語るエピソードは数多くあります。2008年には従来のアルミニウム合金に加え、合成樹脂のポリカーボネートを新たなボディ素材として採用しています。この辺の素材ラインナップはリモワと類似するものがあります。

安心の長期保証付き

ゼロハリバートン製品は、製品によって異なる保証制度が設けられていますが、いずれも保証期間が長い傾向にあるので安心です。
  • ナイロンおよび革製品(革小物は除く) 5年
  • ポリカーボネイト他樹脂製品 5年
  • アルミ製品 5年
保証内容としては製造上の不具合についての無償修理になるので、通常使用によるキャスター部分の摩耗や、航空会社の運搬中による損傷は保証対象外となります。

価格は平均よりも高め

高級志向が強く、平均的なスーツケース価格よりも高い印象があります。ポリカーボネート製スーツケースでも9万円前後、アルミニウム合金製のものは軽く10万円も超えてくるので、購入に躊躇される方も居るかもしれません。

ゼロハリバートンの売れ筋・人気スーツケースモデル

ゼロハリバートンのスーツケースには、ハードタイプとソフトタイプがあります。ゼロハリバートンといえばアルミニウム合金のハードスーツケースが人気ですが、近年ではポリカーボネートの軽量素材を用いたモデルにも力を入れている印象です。アルミニウム合金製では、伝統のダブルリブを踏襲した「Classic Aluminum 3.0」や、ダブルリブに3次元的な折り曲げを加えた「Geo Aluminum 3.0」シリーズが人気。

ハードタイプ


「出典:ZERO HALLIBURTON 公式サイト」

 

Classic Aluminum 3.0 | Carry-On Travel Case 33L 94402

セール価格¥165,000

Geo Aluminum 3.0 | Spinner Carry-On 19inch 31L

セール価格¥165,000

Classic Lightweight 4.0 | Carry-On Travel Case 32L 81362

セール価格¥93,500
 

機能的で頑丈なゼロハリバートンブランドは、ゴルフキャディーバックも販売していることをご存じですか?


「出典:ZERO HALLIBURTON 公式サイト」

 

ゴルフバッグのスタイルは2種類

ゴルフカートに積むキャディバッグ型と担いでラウンドに便利なスタンド型の2タイプが発売されています。
こちら↓がキャディーバック タイプです。
「出典:ZERO HALLIBURTON 公式サイト」
こちら↓がスタンドバッグ タイプです。

「出典:ZERO HALLIBURTON 公式サイト」

バッグスタイル別の口枠(収納仕切り)の違いは?

キャディバッグとスタンドバッグで口枠の数が違います。細かく仕切ってあった方が好みの場合は、スタンドバッグがおすすめです。

どちらも14本のゴルフクラブは楽々収納できます。


「出典:ZERO HALLIBURTON 公式サイト」

バッグスタイル別による収納力の違いは?

キャディバッグとスタンドバッグで収納力に違いはあるのか調べてみましたでので紹介しますね。


「出典:ZERO HALLIBURTON 公式サイト」

収納力ではキャビティバック スタイルの方が勝りますね。

それでもスタンド スタイルでも十分な収納力があり、レインウェアなど十分に収納することができます。


「出典:ZERO HALLIBURTON 公式サイト」

スタイル別の小物収納力は?

キャディバッグもスタンドバッグもゴルフ道具のボールなど小物を収納する十分なポケットが大小2つ装備されています。
さらにスタンドバッグは、外側にボールを3つ装着できる仕様になっています。

「出典:ZERO HALLIBURTON 公式サイト」

スタイル別 ゴルフバッグの重さはどうなの?

気になるゴルフバッグの重量も調べたので紹介しますね。

スタンドバッグの方が約1㎏軽いです。練習場に頻繁に通う人はスタンドバッグの方が軽くて使い勝手が良いと思います。


「出典:ZERO HALLIBURTON 公式サイト」


「出典:ZERO HALLIBURTON 公式サイト」

ZHG-CB GF | Grip-Stand Caddie Bag | 85031

セール価格¥93,500

DICROS SOLO Series | Caddie Bag ZHG-CB DS | 85011

セール価格¥88,000
あなたもお気づきかもしれませんが、ゼロハリバートンのゴルフバッグを持っている人は、ゴルフ場やゴルフ練習場でなかなかお目にかかりません。

他の人より個性的なゴルフバッグを持ちたいないならゼロハリバートンのゴルフバッグはおススメです。

ポイントまとめ

  • 2本線のプレスラインを施すダブルリブがゼロハリバートンのブランドイメージとなっている。
  • 伝統的にアルミニウム合金を用いてきたが、近年では軽量化を考慮してポリカーボネート製のスーツケース開発にも力を入れてきている。
  • 価格は平均水準よりも高めアルミニウム合金が高価

Innovator(イノベーター)


「出典:innovator公式サイト」

イノベーターは、1969年に北欧スウェーデンで誕生したライフスタイルブランド。現在は兵庫県豊岡市にある株式会社トリオがブランドライセンスを持ち、商品開発やブランド管理を行っています。豊富なカラー展開と細部にまでこだわったデザインが魅力で、シンプルだけどおしゃれなキャリーケースを探している方におすすめです。

イノベーターについて

北欧スウェーデン生まれのブランド。イノベーターの意味は、イノベーション(技術革新)を行う人「イノベーター(革新者)」から来ています。フロントボディにプレスされた十字デザインが象徴的

イノベーターは家具製造(椅子)から始まったブランドです。スーツケースのほかには、椅子やソファ、テーブル、食器、マグカップといった北欧インテリアや、傘、魔法瓶などの生活用品も手掛けています。「既成概念にとらわれることなく、つねに自分らしいライフスタイルを創造する」ことがブランドテーマになっており、ブランドの原点となった屋外兼用の椅子デザインをはじめ、イノベーターの全ての製品にその精神が受け継がれています。

現在では、旅行鞄を手掛ける「株式会社トリオ」が取り扱っているブランドになります。同社が所在を置く兵庫県豊岡市は、日本における鞄製造の一大産地として有名です。豊岡市で作られる鞄は「豊岡産」と呼ばれ、古くから親しまれてきた歴史があります。

イノベーターは優れたデザイン性に加え、内装に使用されているメッシュ中仕切り、取り外し可能なPC収納ケースなど、細部にまでこだわりを見せてくれます。

イノベーター製スーツケースの特徴

カラーデザインが豊富

イノベーターのスーツケースといえば、何といっても十字デザインが印象的ですね。シンプルながら印象に残るデザインです。モデルは大きく分けて「ファスナー式」「フレーム式」「フロントオープン式」「アルミニウム製」などがあります。特にファスナー式(フロントオープン式)のモデル数が多いです。豊富なカラーデザインが設けられており、十字のプレスが強調されたデザイン性の高いモデルが多くあります。

形状が豊富

縦型、横型、フロントオープン式、ビジネスキャリーなど形状が豊富に用意されており、ユーザーの用途に合わせて最適なスーツケースを選ぶことができます。

内装部分にもこだわり


「出典:innovator公式サイト」

意外に見落としがちな内装部分にもこだわりが感じられます。両開きのハードスーツケースでは、両側に中仕切りが付いており、荷崩れが起こりにくい構造になっています。また、メッシュ(網目)ポケットが付属しており、取り出したい小物類をすぐに見つけることができます。

 

価格が安く、2万円を切るモデルも多い

イノベーターのスーツケースは価格が安いです。スーツケースは平均で25,000~45,000円くらいが相場だと思いますが、平均相場よりも1万円ほど安く購入することができます。ノンブランド品ならば1万円を切るスーツケースもありますが、きちんとしたブランド品で購買価格が2万円を切るモデルは純粋に安いと思います。フレーム式では価格が若干上がりますが、それでも3万円あればほとんどのモデルから選んで購入することができます。


「出典:innovator公式サイト」

BO-8 Custom Edition Solid Black 100L Large

INV111 Island Blue 38L Cabin

¥29,700

ポイントまとめ

  • 北欧スウェーデンで生まれたブランド。「無いのであれば自分で創造しよう」という姿勢が人々の共感を得る。スーツケースのほかには、椅子やソファ、テーブル、食器、マグカップといった北欧インテリアや、傘、魔法瓶などの生活用品も手掛けている。
  • 十字プレスの象徴的なデザインに加え、内装に使用されているメッシュ中仕切り、取り外し可能なPC収納ケースなど、細部にまでこだわりを感じる。
  • 価格が安く設定されており購入しやすい。2万円を切るモデルも多い。


SAMSONITE(サムソナイト)


「出典:SAMSONITE公式サイト」

サムソナイトは米国コロラド州デンバーで1910年に創立された、世界一のシェアを誇るラゲージブランドです。現在はイギリスロンドンに本社を持ちます。社名の由来は、聖書の登場人物である怪力男「サムソン」。

そう、民族救済に現れた史上最強のカリスマヒーローから名付けられたのです!人気テレビ番組「ほこ × たて」でも紹介され「どんな衝撃にも耐えれる頑丈さ」が証明されたのも記憶に新しいのではないでしょうか。

創業時は、たった10名の従業員でトランクや安価な小型旅行鞄を作っていたサムソナイト。アメリカの激動の時代を生き抜き、「人生は旅」という理念に沿って、時代ごとの旅の形に合わせて流動的に革新的なラゲージを提供。

実はサムソナイト、世界の販売地域によって販売戦略も商品展開も違うのです。米国では意外にも低価格なスーツケースとして親しまれ、ヨーロッパでは衣類や他ジャンルを扱うトータル高級ブランドとして知られています。

サムソナイトのスーツケースの特徴

サムソナイトといえば、斬新で垢抜けたデザインが有名なスーツケースです。けれどちょっとスーツケースを知っている人ならこう言うでしょう。軽さで選ぶならサムソナイトと。

そう、サムソナイトの最大の売りは最強・最軽量を誇る、自社開発で特許取得のCurv (カーヴ)という素材。水より軽いポリプロピレンを100%使用。薄く強いシート状にして、何重にも重ねた構造です。

業界で主流のポリカーボネート・ABS樹脂・通常のポリプロピレン素材などと比較しても極めて高い衝撃耐性を持ち、極度の低温もしくは高温化でも耐えれるのです。クラッシュ直後のスーツケースが「復元」するCMが有名ですが、凹んでも元に戻る=「復元」という特性を持っているのです。

何より一度手にすると「軽さ」にまず驚くことでしょう!なんて言ったって同社のソフトキャリーより随分軽いのです!Curvの材質はドイツ産で製造はハンガリー、正真正銘ヨーロッパ産です。(その他のモデルは中国や東南アジアで製造)しかもこのCurvを現在使用できるのは、世界中でサムソナイトだけなのです。

さらに、独特の「ダイヤル式ロック」や象徴的な「T字」のシングルハンドル(1本式)など、他パーツも「オリジナリティ」があり高い品質を誇ります。最近主流の大型キャスターはあまり採用せず、小さくても走行が滑らかで耐久性が高いキャスターを採用。「キャスターの寿命が長い」+「ボディの素材が屈強」イコール「長く使える」ということなのです。

二流スーツケースを何台も買い換えるより、質の良い相棒と長く旅をして愛着が湧いていくというのは、割安感さえ感じる「真の一流品」なのです。

サムソナイトのスーツケースの選び方

サムソナイトのスーツケースには、「スピナー55」「スピナー65」という独自のサイズ表記が使われています。スピナーの数値が大きいほどサイズも大きくなるため、滞在日数に合ったスーツケースをチョイスしましょう。

「スピナー=スーツケースの容量」と勘違いしやすいですが、スピナーはサイズの表記なので注意してください。また、スーツケースを選ぶときは、収納スペースの容量も同時にチェックすることが大切。スーツケースの容量は、1泊あたり10L程度が目安とされています

機内持ち込みなら「スピナー55」以下、最大サイズは「スピナー86」

ほとんどの航空会社では、機内に持ち込める荷物のサイズ制限を設けています。機内持ち込み用スーツケースが欲しいなら、1泊~3泊向けのスピナー55がおすすめ。また、サムソナイトのスーツケースの最大サイズはスピナー86で、最大144Lの大量の荷物を収納できます。
滞在日数・用途 サイズ 容量
1~3泊・機内持ち込み用 スピナー55以下 35L以下
4泊~6泊 スピナー65~70前後 50~70L前後
7泊以上 スピナー75以上 80L以上

「サムソナイト コスモライトシリーズ」のサイズ一覧表

「スピナー55ってどれくらいの大きさなの?」と気になっている人のために、サムソナイトの大人気シリーズである「コスモライト」のサイズ一覧表を下記にまとめました。スーツケースを選ぶ際の参考にしてください。
スピナー55 55×40×20cm 36L
スピナー69 69×46×29cm 68L
スピナー75 75×51×31cm 94L

ソフトorハード?スーツケースの「タイプ」から選ぶ

スーツケースには、アルミニウムなどの硬い素材でできた「ハードタイプ」と、ナイロンなどの柔らかい生地でできた「ソフトタイプ」があります。それぞれのタイプに特徴があるため、スーツケースの用途に合ったものを選びましょう。

耐久性&防犯性を重視するなら「ハードタイプ」がおすすめ

耐久性や防犯性にこだわりたいなら、頑丈なハードタイプのスーツケースがおすすめ。水や汚れに強いため、スーツケースのお手入れも簡単に済みます。「ハードタイプは重い」というイメージがありますが、メーカー独自の軽量素材カーヴを使ったスーツケースなら心配ありません。

国内旅行用&軽さ重視なら「ソフトタイプ」をチェック

ソフトタイプのスーツケースは、スピナー42~55程度のコンパクトなものが多いのが特徴。身軽に移動したい人やスーツケースをそのまま機内に持ち込みたい人におすすめです。一方で、刃物などで切り裂かれやすいソフトタイプは、盗難のリスクが高い海外旅行には向いていません。

スーツケースの幅を拡張できる「エキスパンダブル機能」をチェック

「ちょっとした旅行にも長期間出張にも使えるスーツケースが欲しい」という人は、エキスパンダブル機能付きのモデルをチェックしましょう。

エキスパンダブル機能とは、必要に応じてスーツケースのファスナーを開くだけで、マチが広がって容量を拡張できる便利な仕様のこと。 帰国時にお土産で荷物が増えてしまったときや、さまざまな用途でスーツケースを使いたいときに役立ちます。

使いやすさ重視なら「スマートフィーチャー対応」がおすすめ

機能性にこだわる人は、サムソナイト独自のスマートフィーチャーをチェック。スマートフィーチャーとは、スーツケースを快適に使うための機能のこと。サムソナイトのスーツケースには、キャスターの走行性を高める機能やスーツケースの犯罪対策に役立つ機能などが搭載されています。

特に、イージーブレーキシステムはバスや電車内でのキャスターの自走を防止できるので、公共の乗り物を利用する機械が多い人にはマストですよ。スマートフィーチャーに含まれる主な機能を下記にまとめているので、気になる人はぜひチェックしてくださいね。
機能 解説
サスペンションホイール サスペンション付きのホイールで衝撃を吸収して、凸凹道でもスムーズに動かせる。
クリップポップロック TSAロックと一体化したロックシステムで、ワンボタンで簡単に解錠できる。
イージーブレーキシステム スーツケースの側面にあるボタンを押すだけでホイールにブレーキをかけられる。
ダブルレイヤージッパー 2重構造でファスナーの耐久性を高めている。
RFID搭載ポケット RFIDシールドを施したポケットがついており、パスポートやクレジットカードのICチップから個人情報を読み取る犯罪「スキミング」を防止できる。

軽量ボディorデザイン性?人気の「シリーズ」から選ぶのも◎

サムソナイトでは、「コスモライト」や「ライトショック」をはじめとした多様なシリーズが展開されています。今回は、その中で特におすすめの人気シリーズを紹介。それぞれのシリーズならではの特徴やデザインについて解説しています。

ブランドを代表する王道シリーズ「コスモライト(シーライト)」


「出典:SAMSONITE公式サイト」

 
Samsonite

シーライトスピナー75

¥93,500

 

サムソナイトの代名詞とも言えるコスモライトは、「ブランド史上最強」を謳われているシリーズ。サムソナイトの特許素材であるカーヴを使用しており、圧倒的な軽さとタフさを備えています。現在は「シーライト」という新たなシリーズに引き継がれていますが、その人気は健在です。

また、貝殻をイメージして作られたデザインも魅力的で、おしゃれなスーツケースを求めている人にもおすすめです。スピナー55~86を展開しており、価格は7万円~9万円前後です。初めてのスーツケース選びに迷ったら、まずコスモライトを選んでおけば間違いありません。

より軽量なボディにこだわった「ライトショック」

ライトショックは、2017年に生まれた比較的新しいシリーズ。カーヴ素材を使用しており、研究によって当時最軽量だったコスモライトを超える軽さを実現したことで話題になりました。 容量73Lの大型スーツケースでも、ライトショックならわずか2.3kgです。

ライトショックのスーツケースは、価格が6万~10万円程度とやや高め。多少予算を超えても、旅行や出張の荷物を軽くしたい人におすすめです。また、石を水に落としたときの水の波紋をイメージした独創的なデザインにもぜひ注目してみてください。

個性的なデザインと利便性を兼ね備えた「ポリゴン」


「出典:SAMSONITE公式サイト」

ポリゴンは、見る角度によって光の反射が変わっていくプリズムのようなデザインが特徴。ファッションのアイテムとして楽しめるような、おしゃれなスーツケースが欲しい人におすすめしたいシリーズです。ポリゴンのスーツケースは、6万~7万円前後で販売されています。

また、スーツケースのフタと収納スペースを2:8の割合で分けたシェル設計を採用。一般的なスーツケースよりも収納スペースが深いため、厚みのある荷物も簡単にしまえます。浅いフタ側にはポケットがついており、細かな小物類の収納に役立ちますよ。

高級感抜群!ハイエンドシリーズの「ブラックレーベル」


「出典:SAMSONITE公式サイト」

Samsonite Black Labelメジャーライトスピナー69

¥139,700

ワンランク上のスーツケースを使いたい人は、サムソナイトの高級シリーズであるブラックレーベルをチェックしましょう。高級感たっぷりのデザインで、素材や細かな部分の形状にもこだわっているのが特徴です。

ハードタイプからソフトタイプまでラインナップが充実しており、自分の好みに合ったものをチョイスできますよ。価格は7万~15万円程度とかなり高価ではあるものの、一生使えるスーツケースとして購入したい人におすすめのシリーズです。


RIMOWA(リモワ)


「出典:RIMOWA公式サイト」

リモワは、ドイツのスーツケースメーカーで、世界的に有名な高品質なトランクやスーツケースを製造しています
リモワは、ポリカーボネートやアルミニウムなどの耐久性のある素材を使用し、独自のデザインと工学に基づいた製品が特徴です。

革新的な技術やデザインで知られ、特に航空業界や旅行愛好家の間で人気を集めています。
その特徴的なデザインと高い品質により、リモワの製品は、ビジネス旅行者や一般の旅行者の間で広く愛用されています。

リモワのシリーズ別の特徴

各シリーズ

  • オリジナル(トパーズ)
  • クラシック(クラシックフライト)
  • エッセンシャル(サルサ)
  • エッセンシャルライト(サルサ エアー)
  • エッセンシャル スリーブ(サルサデラックスハイブリッド)
  • ハイブリッド(リンボ)

オリジナル(トパーズ)は定番商品が好きな人向け

オリジナル(旧名:トパーズ)は、リモワの代表的なシリーズのひとつです。

アルミ合金製の素材で、角に丸みを持たせた洗練されたデザインが特徴的で、長年多くの人に愛用されてきた歴史あるシリーズです。

軽量で扱いやすく、ビジネス・プライベートのどちらでも長期に渡って利用したい方におすすめできる定番気モデルです。

クラシック(クラシックフライト)はシックな見た目を重視する人向け

クラシック(旧名:クラシックフライト)は、リモワのスーツケースの中でも、クラシカルなデザインが特徴的なシリーズです。

角ばったシルエットとレザーを用いたハンドル部分がポイントで、他のシリーズよりもより高級感の漂うデザインになっています。

頑丈で長期的に利用ができるため、経年劣化によるデザインを楽しみたい方にもおすすめできます。

エッセンシャル(サルサ)はカラーバリエーションが欲しい人向け

エッセンシャル(旧名:サルサ)は、ポリカーポネートを使用した軽量性に優れたシリーズです。

リモワ定番のアルミ素材ではなく、ポリカーポネート素材を用いることで、軽量性と耐久性を実現しています。

また、他のシリーズと比較してカラーバリエーションが豊富なので、見た目を重視したい方におすすめの商品です。

エッセンシャルライト(サルサ エアー)は軽さを重視する人向け

エッセンシャルライト(旧名:サルサエアー)は、リモワの最軽量シリーズです。

ポリカーポネート素材に特殊な加工を施すことで、エッセンシャルシリーズよりも30%の軽量化に成功しています。

軽くて持ち運びがしやすいため、旅先で移動が多い方でも疲れにくいですし、荷物を出し入れするための持ち上げも容易にできるため、女性からも人気の高いシリーズになっています。

エッセンシャル スリーブ(サルサデラックスハイブリッド)はビジネスシーンで使う人向け


エッセンシャルスリーブ(旧名:サルサデラックスハイブリッド)は、フロントポケットがついているシリーズです。

フロントポケットには、書類やノートパソコンが収納可能で、ビジネスシーンでの利用に適しています。

スーツケース自体を床に置いて開かなくても、必要な書類やパソコンを取り出せるので、出張などで持ち歩かなければいけないときに便利な商品です。

色も黒を中心に落ち着いたカラー展開をしているので、旅行以外に仕事で使いたい方におすすめのシリーズと言えます。

ハイブリッド(リンボ)は扱いやすさを重視する人向け

ハイブリッド(旧名:リンボ)は、アルミニウムとポリカーボネートを組み合わせたシリーズです。

アルミ製のオリジナルとポリカーボネート製のエッセンシャルの間をとったようなモデルで、軽量性と耐久性を両立したハイブリッド構造が特徴です。

軽くて使いやすいスーツケースの中でも、海外旅行に使えるような耐久性が欲しい方におすすめのシリーズと言えます。

リモワの選び方

リモワのスーツケースを選ぶ際のポイントをまとめると、以下のようになります。

素材ごとの特徴を理解すると、自分に合った商品を選べるようになります。
シリーズ 特徴 おすすめの人
オリジナル(トパーズ) リモワの代表的なデザイン 定番商品が好きな人
クラシック
(クラシックフライト)
骨太で角ばったシルエットでクラシックな外観 シックな見た目を重視する人
エッセンシャル
(サルサ)
軽量でカラーリングが豊富 カラーバリエーションが欲しい人
エッセンシャル
ライト
(サルサ エアー)
リモワシリーズの中で最も軽量 軽さを重視する人
エッセンシャル
スリーブ
(サルサデラックス
ハイブリッド)
軽量でビジネスシーンにおすすめ ビジネスシーンで使う人
ハイブリッド
(リンボ)
エッセンシャルモデルのボディで角にアルミパーツをつけて耐久性を向上 扱いやすさを重視する人
宿泊日数に応じたサイズや、目的別の詳細な選び方が知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

リモワの人気モデル

  • エッセンシャル キャビン
  • オリジナル キャビン
  • クラシック キャビン
  • クラシック チェックインL
  • オリジナル チェックインL

エッセンシャル キャビン


「出典:RIMOWA公式サイト」

キャビン

¥143,000
リモワのエッセンシャル キャビンは、軽量で耐久性に優れたポリカーポネート素材を使用した商品です。
1~3泊の旅行に最適なキャビンサイズで、機内持ち込みもできます。

光沢仕上げとマット仕上げの2パターンがあり、豊富なカラーバリエーションの中から自分好みのデザインを選べます。

定番のアルミ素材と比較して耐久性は劣りますが、軽量で持ち運びしやすいため、旅行中の移動が多い方におすすめです。
項目 詳細仕様
サイズ(縦×横×高さ) 55 x 39 x 20 cm
3辺合計サイズ 114cm
機内持ち込みサイズ
容量 34 L
宿泊目安 1~3泊
重さ 3.1 kg
タイプ ハードケース
素材 外側:ポリカーボネートとアルミニウム
内側:ポリエステル
車輪 4輪
キャスター
ストッパー
×
開閉タイプ ファスナー式
鍵のタイプ ダイヤル式
TSロック 対応

オリジナル キャビン


「出典:RIMOWA公式サイト」

Originalキャビン


¥224,400

リモワで最も定番のシリーズであるオリジナルのキャビンサイズです。

リモワを象徴するシルバーのボディが特徴で、アルミ合金素材でできているため、耐久性に優れています。
1~3泊の短期旅行に適したキャビンサイズは、オリジナルシリーズのなかでも売れ筋のモデルです。

リモワならではのデザインを重視しつつ、汎用性の高い便利なスーツケースが欲しい方におすすめです。
項目 詳細仕様
サイズ(縦×横×高さ) 55 x 40 x 20 cm
3辺合計サイズ 115cm
機内持ち込みサイズ
容量 31 L
宿泊目安 1~3泊
重さ 4,2 kg
タイプ ハードケース
素材 外側:アルミニウム
内側:ポリエステル
車輪 4輪
キャスター
ストッパー
×
開閉タイプ フレーム式
鍵のタイプ ダイヤル式
TSロック 対応

無印良品


「出典:無印良品公式サイト」

無印良品のスーツケース「バーを自由に調節できるハードキャリーケース」

商品名の通り、キャリーバー(持ち手)の高さを1cm単位で自由に調節できるのがポイント。

安価な価格帯ながら高性能で旅行者に愛される定番のスーツケースです。

頻繁にリニューアルされるのも特徴で、利用者のニーズにあわせて細かな改良を続けています。

無印スーツケースのラインナップ・サイズ展開と仕様

2024年7月現在、展開されているサイズは20L・36L・75L・105Lの4種類です。
サイズ 泊数 機内持込 重量 寸法(タテ×ヨコ×マチ)
20L 1~2泊 2.7kg 47×32×20.5cm
36L 2~3泊 2.9kg 54×37×24cm
75L 6~7泊 × 4.6kg 71.5×46×26cm
105L 9~10泊 × 5.1kg 77×52×29cm
これまでは5サイズが展開されていたのですが、リニューアルにより63L・88Lが75Lに統合され、4サイズになりました。

サイズが整理されたことで選択肢は少なくなってしまいましたが、その分サイズごとの特徴がはっきりし、選びやすくなったといえます。

例えば、国内・短期旅行用に36L海外・長期旅行用に75Lor105L2つ持ちもおすすめ。

20Lは短期出張やイベントなどの普段使いの他、子供用スーツケースとしても使えそうです。

なお、スーツケースのサイズの選び方については以下の記事でも詳しく解説しています。


「出典:無印良品公式サイト」

アルミハードキャリーケース60リットル(黒)

99,000円(税込)


「出典:無印良品公式サイト」

アルミハードキャリーケース34リットル

79,000円(税込)

ace(エース)


「出典:ace公式サイト」

創業1940年、カバン製造卸業「新川商店」としてスタートしたエース。「すべての移動を旅と捉え、その旅を快適にするための最適なカタチを提供する」 をコンセプトに、日本ブランドならではの美意識と、長年カバン作りを行ってきた技術を融合させた商品開発を行っています。ベーシックなカラーを基本に、人間工学に基づいて設計されたキャリーケースは使いやすさ抜群です。

Proteca(プロテカ)|高品質なスーツケースを使いたい人向け


「出典:ace公式サイト」

PROTECA/プロテカ マックスパス3 スーツケース 42L 02961 日本製 機内持ち込み キャスターストッパー フロントポケット

¥79,200 

Proteca(プロテカ)は、エースを代表する人気のブランドで、高品質なスーツケースを使いたい人におすすめです。

国内生産にこだわって製造された商品は、デザイン性が高く、さらに高機能な点が特徴。
自社で開発した独自技術によって、耐久性や走行性などの機能性に特化したスーツケースが展開されています。

価格帯も33,000円~165,000円と幅広く、内持ち込み可能な小型サイズから、大型の100Lサイズまで、販売されているサイズもさまざまです。

プロテカは、エースのなかでも特に高品質なスーツケースが欲しい方におすすめのシリーズと言えます。

World Traveler(ワールドトラベラー)|安くて使いやすい商品を探している人向け


「出典:ace公式サイト」

World Traveler/ワールドトラベラー ボトムベイ 85L スーツケース キャスターストッパー 06953

¥33,000 (税込)

エースの選び方

比較ポイントとして重要なのは、デザインと特化機能の違いです。シリーズごとの特徴を理解すると、自分に合った商品を選べるようになります。
シリーズ 特徴 おすすめの人
ACE(エース) エースのメインシリーズ 定番商品が好きな人
Proteca(プロテカ) 日本製で高品質な商品を揃えたシリーズ 品質にこだわりたい人
HaNT(ハント) エースの女性社員チームが開発したシリーズ かわいいデザインの商品を使いたい人
World Traveler
(ワールドトラベラー)
日常でも使いやすい価格帯に抑えたシリーズ スーツケースを持ち歩く機会が多い人
エースの「CRESTA」は容量を拡張できる「エキスパンド機能」と隠しポケットを搭載したシリーズです。簡単に方向転換が可能な双輪キャスターで荷物を運びやすいのが特徴です。中身も仕切りのポケットが複数あり、細かい荷物も整理することができますよ。



TUMI(トゥミ)


「出典:TUMI公式サイト」

トゥミは、1975年に設立されたアメリカの鞄メーカー。優れた機能性とモダンなデザインが特徴で、ビジネスマンを中心に人気を集めています。ハードタイプ・ソフトタイプのほか、サイズや主素材の異なる多彩なラインナップが魅力です。

TUMIは1975年アメリカで設立されたブランドで、トラベルバッグの成功により成長しました。トゥミという名前の由来は、南米の青年平和部隊のボランティアに参加した創業者が、ペルーの偶像「トゥミ」から取ったとしています。

創業当時は南米のレザーバッグの輸入会社として活動し、レザーのボストンバッグやビジネスバッグなどを中心に販売していました。1983年になるとバリスティックナイロン製のトラベルバッグを発売し、確固たる地位を築くまで成長しています。その後はカジュアルで機能性に優れたソフトブリーフケース、メンズのレザーウォレットやビジネスアクセサリー、キャリーケースなどラインナップを広げていきました。

その後1996年に特許取得のスナップ・フック、1997年に特許取得のセーフケースなど独自の商品開発も手掛けています。2007年には50個目のトゥミストアをオープンし、世界30か国以上で展開するブランドにまで成長しています。

このようにTUMIからは男性向けのバッグやビジネスアクセサリーまでのラインナップがそろい、使うシーンに合わせてバッグを選ぶことができます。たとえば次に紹介する商品のように、リュック、ショルダー、トートバッグなどビジネスで活用できるバッグの種類が豊富です。


「出典:TUMI公式サイト」

ショート・トリップ・エクスパンダブル・4ウィール・パッキングケース

¥220,000 (税込)

インターナショナル・フロント・ポケット・エクスパンダブル・キャリーオン

¥170,500 (税込)

ハードタイプは頑丈で防犯性が高く、ソフトタイプは軽くて収納が多い

キャリーケースは素材によって、ハードタイプとソフトタイプの2種類に大別できます。


ハードタイプの大きな特徴は、頑丈な材質でできており衝撃に強いこと。またソフトタイプのキャリーケースに比べると重量があります。一方、ソフトタイプは布製のため軽く、柔軟性があります

これまでは重さが弱点だったハードタイプですが、現在はポリカーボネート、ABS樹脂、アルミニウムという軽量な素材が一般的に使用されています。中でも主流になっているのは、軽くて耐久性の高いポリカーボネートです。ソフトタイプは、軽く柔軟性のあるナイロンやポリエステル製が多く、まれに昔ながらの革製も見られます。

TSAロックって何?

TSAロックとは、アメリカ運輸保安局TSA(Transportation Security Administration)によって認可・容認された鍵のこと。
グアムやハワイを含むアメリカ合衆国へ渡航する際は、キャリーケースの鍵を掛けずに預けるか、TSAロック対応の鍵を掛けることが義務づけられています
TSAロックなしで鍵を掛けた状態で預けた場合、キャリーケースの破損や中身の紛失についてはいっさいの補償がありません。

なお、アメリカ合衆国以外の国へ旅行する場合は、TSAロックが付いてなくても問題はありません。しかし、トランジットでアメリカを経由する場合などは開錠が必要です。海外旅行用のキャリーケースを検討するなら、TSAロック付きを選ぶと安心です。

開閉部分はファスナータイプとフレームタイプがある

キャリーケースの開閉部分は、ファスナーで閉めるファスナータイプと金属製のフレームタイプの2種類があります。


フレームタイプは、金属製のフレームが頑丈なため防犯性も高くなりますが、重く、留め具の部分が壊れやすいというデメリットがあります。ファスナータイプは、フレームタイプに比べると防犯面では劣るものの、容量が増やせる拡張ファスナー機能が付いているものもあり、便利です。

海外旅行が目的で、多少重くなっても衝撃に強く頑丈さを求めるならフレームタイプ、扱いやすさや拡張機能を求めるならファスナータイプがおすすめです。

拡張用ファスナーを開くことでマチを広げ、容量を増やすことができる。荷物が増えてしまったときに重宝する


開閉方式は両開きと片開きタイプがある

キャリーケース開閉方式には、開けると収納スペースが左右に広がる両開きタイプと、片側がフタになった深型の片開きタイプがあります。
ハードタイプは両開き、ソフトタイプは片開きが多く見られます。


両開きは荷物の位置が一目でわかり、整理しやすい一方、開くとキャリーケース2つ分の横幅を取るため、広げる場所を選びます。

片開きは、フタが片側にしか開かないので省スペース。狭い客室や、ドミトリーのような共有スペースが少ない宿泊施設でも安心です。また、両開きと違って荷物を入れて重くなった片面を持ち上げて閉じるという苦労がありません。

2輪キャスターと4輪キャスターで走行時の静かさや使いやすさが変わる

キャリーケース内の荷物が重くなれば走行性も悪くなり、快適さの度合いが下がります。また、もしキャスターが移動中に壊れてしまったら、スーツケースを持って運ばなくてはいけません。
そのため、キャスターの構造や耐久性をしっかりと確認する必要があります。

キャリーケースには、2つのキャスターが付いた2輪と、4つのキャスターが付いた4輪のキャリーケースがあります。
2輪は本体をまっすぐに立てて引くことはできず、斜めに倒した状態でのみ引くことができます。
車輪がボディに埋め込まれているものと、外に出ているものがあり、埋め込みタイプは外部からの衝撃に強く耐久性があります。車輪軸も固定されているため安定性があり、段差や舗装されていない道路でもスムーズに移動できます。
また、前面側にはキャスターと同じ高さの脚が付いているため、自立させることもできます。

4輪は車輪が外に出ていて360°回転するため小回りが利くのが特徴です。機動性に優れ、平坦な道に強く、改札などの狭い場所でも快適な走行で通過できます。本体をまっすぐに立てた4輪走行も可能で、腕に掛かる負担が少なく疲れにくいという利点があります。

なお、4輪の場合、電車に乗車している際などに勝手に動いてしまうことがあります。そんな不意の走行を防ぐために登場したキャスターストッパー付きのキャリーケースもあります。キャリーバーの下部や、側面ハンドル付近などに付いたスイッチで簡単にキャスターの動きを止められます。

近年は、キャリーケースを立てたまま、外から簡単にアクセスできるフロントオープンの形状が増えています。PCや書類などの出し入れがしやすいため、ビジネス旅行で使う人に特に人気があります。片開きに多く見られますが、商品によっては両開きにもフロントオープンのものがあります。

キャスターのホイール構造は、走行の安定性を左右します。
キャスターには、車輪が1つのシングルホイールと、2つの車輪がワンセットになったマルチホイールという2種のモデルがあります。マルチホイールは接地面積を抑えられるので、段差や悪路でも滑らかな走行ができるといわれています。

静音性も重要事項です。舗装されていない道路や石畳でキャリーケースを引いたり、深夜や早朝の利用時に大きな音を立てないよう、静音性に優れたキャスターを装備したキャリーケースが多数発売されています。大口径のキャスターは安定性が増し、小口径のものに比べて少ない回転数で進むので、回転音が減ります。

まとめ

いかがでしたか?

1〜3泊の国内や海外の小旅行向け、使い勝手のいい4〜6泊タイプ、長期出張や海外旅行におすすめの7泊以上に適したキャリーケースなど、ぜひ今回の記事を参考に、キャリーケース選びを楽しんでくださいね。